確か16日頃から




うぐいすちゃん鳴いてるの(´-`*)


初鳴きっての、
まだ不慣れな鳴き方🐦



今朝もゴミ出しで
6時前に外出たら鳴いてたね、
ケーッキョン、キョキョ、
みたいなの(´-`*)
暖かくなる日もあり、
でも土曜日は11時頃屋外-4℃だった、
気温差が20℃もあったら
うぐいすちゃんも大変だわ。
って今朝は室温4℃(´-`*)


5連休最後だわ~
今日も忙しい日よ、
給料振込の銀行が指定で、
口座開設に行かねばならんの、
めんどくさ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
それから食料品を買い出し、
某ワー●マンで安全靴買う、
もうひとつなんかやろうとしたけど、
なんだっけ???


って備忘録にもなりゃしない( ゚Д゚)


備忘録って言ったら、、、


イチローさんが引退した。
スポーツマンとしては
イチローさん、三浦和、野茂、
ストイックでいいわ~
ただ、
イチローさんはしゃべったらあかん気が。
天才と言うけど努力の人らしいね。
黙って成し遂げてる姿が素晴らしかった。
そう言う人がいる時代を身近で感じられ、
そういう幸せって言うのもあるな、
と思った。


それから密かに…?
kk問題ですね、
あれは3年前?いや2年前?
何度か書いたけれど、
転職し次の職場に移る前のホリデー、
母を連れて旅に出てた出先で
最新ニュース!って見たkk、
報道の「爽やか青年」の枕詞を
鵜呑みにできない私、


「何あのシャクレ!
胡散草!!!有り得ん経歴!」


母は私の意見に批判的な視線。
見て見て見て子さんにも好意的な母、
以前は私も御一族をご尊敬申し上げてきた。
が、
平成の世に入ってからは、
嗚呼これが敗戦国に対する仕打ちだったか、
と思わざるを得ない一家の行状。
そんな中でも東宮御一家に対しては、
不器用で朴訥とした誠実さを
未だ感じ得ている。
して、
A宮家夫妻にはかつてから嫌悪感以外ない。
内親王には幼少時には可愛らしさも
見い出したものの、
思春期過ぎ頃から???疑問視。
って自分の心の流れはこの辺で、


とにかく敗戦後になされた皇太子(今上)への
偏狂教育の賜物ではないか。
GHQは敗戦当時は縮小した皇室のみを
残存させたように見せて置きながら、
見て見てを潜伏させた。
陰謀論的見解になろうか、
見て見てこそ日本の国体の解体という
任務担った間諜だったのだろう。
見ン事亭主は洗脳された。
間諜である母のミトコンドリアを受け継ぎ
3人の公子が生まれた。
特に間っ子のA宮は間諜母の意思を
真っ向から受け継いでる言動。
国体解体の片棒担ってるとしか。
象徴である皇室が一個人を主張し始めた。
権威に伴う利と義務は
利ばかり貪られ義務はおざなりだ。
そのように感じる底辺国民のなんと多い事。
格差社会において、
どれだけ辛酸舐めさせられてる国民が、
さらに汚泥糞尿を撒き散らされた気分だ。


ってほんとかよ。


ああああああ!


シニソウになった時がある。
原因不明の病気でね。
兆候があった。
今夜が山田。って感じに。
一旦覚悟した。
一晩中起きていた。
朝方、東雲を見るかって時刻、
発作が起きた。
あらかじめ連絡していた病院に再度電話し、
救急車を呼んだ。
母に電話して始発で着て、と頼み、
私に何かあったら子供を宜しく、
と伝えた。
子らの寝顔を見て、
到着した救急車に運ばれた。
私は生きねば!
私にはあの子たちがいる!
と2人の倅の顔しか浮かばなかった。


一命はとりとめた。
それ以降ね、
イライラする!って感情が無いの。
生まれ変わったのね、
母もそう言った。
人が変わった。って。


だけどさ、
昨今の公室ニュース見ると、
いとうあさこのあさくらみなみばりに


「イライラする!!(∩´∀`)∩」


ってなる。


底辺労働納税者の心情を慮ってみやがれ!
災害ばかりの平成に、
未だ避難所生活している被災者に
心寄り添うとか嘘ばっかりつきやがって!
糞まみれ硬質め!


っていう備忘録でした。
おっと銀行開店の時間だ!=3=3




書き忘れ編集部分↓↓


敗戦時に皇室が解体されなかったのは、
敗戦の絶望の淵にいる国民多くが
自害するのではないかという懸念もあったと聞く。
その時代の民衆心理もどうかわからんけれど
今現在、
皇室、天皇陛下を国体だと
感じる民衆は少数派だろう。
象徴であるというのは
憲法にもあり、
中学の公民でも習うので、
知っている者も多いだろう。
今現在の皇室、宮家、
日本の象徴?
好き勝手に自己流で伝統をぶち壊す、
それが日本の象徴であるなら、
民衆もまた同様な人生を送っているのだろう。
権力と財力の偏り、
子育てを含め人間関係の希薄さ、
嫁姑の確執、閉鎖的な核家族
日本の象徴がなさる通りに、
ホスト狂いの女にたかる男、
クダラナイダンスに現を抜かして
先祖や伝統を粗末に扱う。
日本の破滅は始まったばかりではなくて、
そろそろ終焉に近いのではないだろうか。
国体に心を捧げた古き時代は遠く、
象徴もいらない、
移民受け入れ宗教も雑多で
混沌とした無秩序な、
日本ではない日本ができあがりつつある。
それはたった100年も必要とせず、
易々と遂行されてきた。


自分が生きているうちは大丈夫、
死んだらあとは知らん。
と言った戦争を知らない大人たち。
戦争で散った先人は、
愛する家族に明るい未来を!
という思いを抱いていたであろうに。