無茶苦茶悲しい夢見た(´;ω;`)



引っ越ししたか転職したか、
環境が変わった状況だった。
バイクを隣にあるGSとの
境界辺りに置くことにした。


倉庫みたいな物置部屋で、
いろいろパーツが置いてある。
外にチンピラ風情連中がたむろしてる。


ふと、
隣のGS横に置いたバイクが無いことに気付く。
あれ?GSの横に置いたはずなのに…
庭の中に置いたんだっけ?
すると庭の中に在った。
こっちに置いたんだっけと思ってる。


またバイクが無い。
庭にあったのに。
GS横に移動させたんだっけ??
って思ってみても、
ない。
これでもう盗難に遭ったと気付いた。
ケーサツに言うか、
どうしよう!!
なんとなく犯人グループは、
先から居るチンピラ風情連中とわかっている。


バイクを盗まれたことが、
非常な精神的苦痛だと改めて気付く。
バイク無しで生きていけない…
あの子、あのバイクちゃん、
ピンクのシートにして、
ピンクのカエルさんを貼った、
私のチビッ子バイク…(´;ω;`)ウゥゥ
ってなってる。


チンピラ連中に抗議しに行くのは、
ちょっと怖かったけれど、
バイクちゃんは今どこで、
どんな風にされているのか否か、
あんな連中にかかったら、
バラされて露西亜にでもパーツ売られちゃう!
あの子たんがバラバラにされたら、
自分の身が裂かれると同じ!
とか感じていて、
もう行くしかない!!
と決心して連中の中に乗り込む。


けんもほろろなチンピラ連中、
私のバイクを返して!
泣きたい気持ちで抗議していると、


JSはアレが私のバイクだったか、
と深く理解を示してくれて、
抗議している私をそっと抱きしめた。
伝えてることをきちんと聞いて、
頷く。そうだよな、安心して。
と口づけをしてきた。
私の両の乳房を寄せて、
両の乳首を優しく舐めまわした。
待っていて、元の所にバイクを返すから。


私は部屋を出て、
そこにいた友人に言った。


「宥められて信じてと言われたけど、
私はあの人を100%信じていない。
バイクが返ってくるのが
100%とは思えない。
優しい振りして嘘ついてる気がする。」




目覚めて、
バイクちゃんのいない生活、
考えられないなぁ、
ってなる(´-`*)



朝からロボットの話題。
ロボットで思い出す映画は、
まんま「アイロボット」と、
下妻物語」w
それしか見てねーのかよ?
って言われそうw
映画は見過ぎて題名と一致しないほどで、
だけどSFの有名どころはあまり見てない。
それほど好きじゃないから。
アクションサスペンスみたいなのとか
ドラマが好き。
ハリウッドよりイギリスとか中東の映画が好き。
露西亜の映画は暗すぎて、
開始後10分くらいでギブアップだ。
ってどーでもいいけど、
ロボットの動きがぎこちないからって、
可愛い~♪とか言っちゃって。
ホテルのルームサービス的なヤーツ、
見たけどあれほど怖いものないな。
部屋の電話が鳴って、
「オトドケモノデス。ドアヲアケテオウケトリクダサイ。」
て。
すぐ信じられる???
パッと開けちゃうの?あんた。
頃されるんじゃない??


人を見たら泥棒と思えとか古い、
ロボットを見たら頃し屋と思え、
が新しい諺。


夢見で思ってた事からも、
私って、
人(ロボット含む)を信じられない病気だなw
という悲しいお話でした。