しつこいんだよ
件名で分かる人・・・(;・∀・)ハッ?
そうです、おさーんおばさんです。
前回の夜勤の時に、通りすがりにコソッと手紙返してくださいよ~攻撃され、
堪忍袋の底が抜けて堪忍がメルトスルーした私は、
同じ夜勤勤務の人たちに対して公にするべく大声でおさーんおばさんを撃退した。
そして日勤、
日勤の時は、おさーんおばさんは、ほかの人たちと群れ(てるつもりになれ)ることができるので、
私のことは忘れてるんだろう、なんも言ってこない。
そして、今週、夜勤、
おさんは夜勤に悶々としてしまう。
そして、また、今日も、ロッカー室で待ち伏せて、
私がロッカーを開けているそばにきて、
お辞儀をしていた。謝っているつもりなのだろうか?
突然来るから心臓に悪い。びっくりする。
思わず、
「また!?だからやめて!
マジうっとぉしい!」
と叫んだよ。
どうしてこうも私に関わってしつこくするのか、
ののしってみたり謝ってみたり。ブレブレ。
得体の知れなさに、戦慄を感じるんだよ。
3か月ほどずっと無視してきたのに、調子に乗りやがるから、
ケンカ売ってんのか?とキレて見せたのに、
日勤の時だけだったよ、大人しかったのは・・・ ('A`)効果無し。
いつも不意打ちされるので、今日は逆に不意打ちしてやった。
休憩終了寸前に
「あんまりにもしつこいんで、上司に相談しましたから。」
と言った、おさんは焦りまくって、
「なんでですか~~!?」
と私を追い回してきた。こえぇ~~~~!!!
以下、私はピンク、おさんはウン子色で表現します。
なんでって言ったって、得体が知れず私の手に負えないからだよ。
休みの日までメール攻撃してきた日々、
精神的に追い詰められ、業務に支障が出たから。
これ言ってもちっともわかってくれない。
なんでわかんないのかね??
休憩終わったので仕事始めた。
そして、次の休憩のときにおさんは私が休憩している所にやってきた。
「出るところ出てもいいですから。」
そういってトイレのほうに向かっていった。
「は??何言ってんの?どういう意味ですか?
出るとこ出るってどこに?」
「上に相談したってことはそう言うことでしょう?」
「そういうことって??意味わかんないわ。」
「そうでしょう、こっちはなにもないんだから。」
「なにが??あなた、私がやめてください、って言ってるのに、
何度もしつこくしてるでしょう、あなた一体何がしたいの?」
「私は話を聞いてほしいのに、聞いてくれない、
私の質問に答えてくれないから。」
話は通じないからね、何度同じこと言ってもわかってくれないし。
話しても無駄。質問って私になんか答える義務でもあんのかよ(#゚Д゚)ねぇだろが、
百歩譲って聞いてみた。
「なにを話したいの?なんなの?」
「メールの内容ですよ。」
はぁ~?まだ、んなこと言ってんのかよ、
マジしつこいし。
「メールってwww友達じゃないんだからさぁ、
ここは会社だよ、メールがなんだっていうのよ。」
「いいんですか?ここでみんなのいる前で言っても。」
おさんのパターン、出るとこ出てもいい、とか、
いいんですか?みんなのいる前で、とか、
脅迫するような言い方。日本人じゃねぇんだろ、
意味わかんなさ加減と、うざいくらいのしつこさといい。
「なにが?どんな内容よ、言ってみてよ。」
「私は聞かないとあなたが何を考えているのかなんて、
あなたの気持ちをわからないから。」
はあぁ~?なんでお前に理解してもらわな、ならんの?
頼んでねぇし。
「だから、ここは会社ですよ、友達じゃないんだから。
大人なんだし、私だって言いたいこと遠慮して言ってないだけですよ、
そこは察してもらえませんか?会社だよ??」
会社だよ??を再三確認したよ。
おさんは、焦ってるんだ。
上に話されたから。
私が上に相談した。って言わなかったら、
いつまでもコソコソと嫌がらせをしていたくせに。
「はい、じゃぁ、すいませんでした、
これで終わり!!」
「謝ってくれなんて言ってないですよ、
勝手に終わり!!とか言ってwww
結局あなたはすべてを自分の思う通りにしたいだけなんですよ。」
「自分の思い通りにしたいのはあなたじゃないですか、」
なんでもこっちの言ったことを真似するんだ、
やっぱり日本人じゃないな。
「私は思い通りにしたいなんて思ってないですよ、
ただ、あなたにしつこくされたくない、
あなたにしつこくされて、精神的に辛いんです。
それで業務に支障が出るんですよ。
仕事で関わることもないんだし、一切関わらないで。
って言ってるだけですよ、言いたいことも言わずに。」
「もう何も言わないでくださいね!
終わりなんだから!」
「あんたがしつこくしなければ
とっくに終わってんだよ!」
「そういう捨て台詞やめてくれますか?」
はぁぁあ~?お前が最初に便所に行く前に、
出るところに出てもいいんですよ~なんて捨て台詞吐いたんだろが、
とことん意味わからん。
そこでやっと男子が喫煙室から出てきた。
私は以前から相談してた夜勤の責任者の社員に、
「まったくしつこくて!」
と言った。
それを聞いていて、おさんは、
「個人的なことを陰でコソコソとするからどーのこーの!」
と言っていた。
全部ブーメランですよ、
個人的なことを休憩所で出るところに出てもいい、って言い出したのはお前だ。
陰でコソコソと私に嫌がらせ、嫌味を言ってたのもお前、
公にしたのは私なんだから。
もうね、バカに何言ってもしょうもない。
夜勤の責任者、ヤングイケメンつけ麺社員君は困惑気味だった。
しばらくおさんの言い分を聞いていた。
なんていい奴だ。
そしてまたしばらくして、
つけ麺は私のところに来た。
「○○さん、上に話されるのが嫌だ、って言ってるんですよ、
それでもうやらない。って言ってるから・・・今度またやったら話すってことで、
とりあえず、話さないでもらえますか?」
てか、話しちゃってるし。
それより、私が大人しく黙っていたら、
嫌がらせはずっと続いていたってことかい?
それって、おさんの、私に対する業務妨害どころか、イジメじゃねぇか。
私は、つけ麺君の一生懸命な姿に心打たれた。
更年期のばばぁ相手に、アホな課長よりももっと有効な、
どちらにも肩入れせず、いわば喧嘩両成敗的な対応を下すとは。
素晴らしい若者ではないか。
私の息子と言ってもおかしくもない年齢だろうが、
こんなにしっかりと育って・・・母さんうれしいよ、状態だった。
「私はしつこくされて、手に負えなくて相談したんですよ・・・
・・・◎◎さん、忙しいのにお世話かけちゃってすいませんでしたね。」
これで解決、っていうのも治まりが悪いけど、
マジでつけ麺◎◎くんの顔に免じて、
今回は勘弁してやろうって思った。
次しつこくしやがったらキレまくってやる。
あのじじぃばばぁ、私がちびだからって舐めてるんだわ。
下にメッチャ強硬態度で、上には弱い、
サイテーーーーーwww
あ~すっきりした。