台風一過の快晴♪♪♪
てな空模様ってわけに行きませんでしたねぇ。
日本人の念力？！が通じたか、
たぶん、東北地方を避けて通ったマーゴンくん、
朝は曇り空だったけど、
今ベランダから外を眺めたら、
眩しい太陽が覗いてた.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
でも、風は涼風、
メッチャ気持ちのいい気温～～～･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･
今朝、風船カズラ君たちを久々ビニールから出してあげました。
もっさもさ伸びてましたｗｗｗ
ファインダーの壊れたデジカメで、
手探りで写真撮ってみた、
半分は破棄でした┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
花もたくさんついてたよ～～
デジカメ、お手軽に撮れるやつ、手元に置きたいよなぁ、
買い替えるしかないかな( ･ω･； )
昨日の夜勤、
第２？３？水曜日、どっちかな、
改善活動の週だった。
夜勤チームで作業効率の改善の、取り組み途中のやつを仕上げた。
まとめに入ってて、筆記担当の人が報告書に書いていたので、
私はそこに張り付いていた。
なんでかっていうと、おさーんおばさんと同じ班で、
以前からおさーんおばさんは改善の時めっちゃ張り切ってて、
私にカンケ―ない話まで振ってきてたから、
昨日は被害を受けないように彼女と離れていたのだ。
改善チームのリーダーのヤング男性社員があっちからきて、
「●（おさーんおばさんの名前）さん、だめっすよねぇ、
俺が●さんの機械に取り付けたナントカカントカ装置の改善報告、
私が書いて出していい？っていうんっすよぉ。
だめっすよねぇ、やったの俺だもん。
なんかいつも意味わかんねぇ。。。ﾊｧ?(ﾟДﾟ)」
と、書記担当の人に呟いていた。
書記担当者も、まじすか～～？いつもわっけわかんないっすねぇ、
と返していた。
「さっきも夜勤始まってすぐにヘルプ灯回してたけど、
誰も来れなかったみたいで、そしたらナンデダレモコナインダ！！って
ブチ切れて、モウイイヨ！！って言ってましたよ～」
「あの時間、だれも対応できない時間帯なんだよなぁ、
しょうがないよ、でもよっくキレてるよな。」
「あぶないっすねぇ。」
「今も、あっちで意味不明なこと言ってるし・・・
ずれまくりだよ。俺、あっちに戻りたくない。」
そういいつつヤング社員は戻って行った。
あらま、みんなおんなじこと感じてたんですか・・・
てか、あの柔和な顔はなんなんだ (；・∀・)ﾊｯ?
紙一重なのか？
でもちょっと気の毒だな、
早く自分で気づけばいいのに。
その後提案事項は終結し、新しい改善についてヤング社員が、
「だれかなにか改善したいことは無いですか？
作業で困ってることとか・・・」
というとおさーんおばさんがすかさず発言しだした。
すると、それを一生懸命聞いていたヤング社員は、
「すいません、ちょっと言ってることがよくわかんないんですけど・・・」
とサンドウィッチマンのボケの富澤みたいなこと言うと、
さらにまくしたて説明し出したので、
「・・・ちょっと、それ、みてみますか？」
と機械の場所までおさーんおばさんを引き連れて行っちゃった。
残った書記担当が、
「まじズレまくってるなぁ。。。」
そうだったんだ・・・
今までみんなの目がホワイトなことに全く気付きませんでした。
休憩のときに課長が来た。
「最近どう？？」
「はぁ、私の方で接触を避けてるので今のところは何も・・・」
「まず、自分でいうんだよ、俺たちが動くのはそのあとだ。」
「え？もう何度も言ってますけど。やめてくださいとか、
触ってきた時は触らないで下さいとか・・・」
「え？そうなの？女係の話だと、○○（私の名前）さんは
なにも言ってないって話しぶりだったから。」
「いえ、私はもう何度も言ってます。そういうことはやめてください。と。
はっきりと、何度も直接。今は接触を避けてるのでかつてのピークは過ぎてますが。」
「そうだったのか～～～じゃぁ、なんかあったら、
今度は俺が言います！。」
なにを言ってんのか・・・
やっぱり女係は自分が言いたくないから、
なんかしら言い訳っていうかこじつけっていうか、
言わずに済む方法を練り出したんだろう。
とりあえず、夜勤の連中もみんな変だって思ってるみたいだし、
私がひとりきりでおさーんおばさんの至近にいない限り、
危険なことにはならないし、後ろ盾もあるのでちょっと安心した。
会社・上司がなにも手だてをしてくれなくて、
万が一なんかあったら・・・と思ったので、
ここに日記に記したけれど、
そろそろつまらない話も終わりにしたいな。とｵﾓﾀ（´・ω・）
明日は風も収まって本当にいい天気になればいいな～～(￣∀￣)ﾆﾔ
そしたらまた近場散歩で気分転換♪
今日はこれから冷やしラーメン食べてお昼寝します(*´д｀*)
